毎日ストレッチしても痛みが取れないあなたへ

〜“体を変える鍵”は、あなたの中にある〜


「ストレッチを続けてるのに、なぜか痛みが取れない…」

悩む 悩み ストレス

肩こり・腰痛・疲労感。
毎日ストレッチして、体を動かして、姿勢にも気をつけているのに……
「全然変わらない」「かえって疲れやすくなった」そんな思いを抱えていませんか?

もしかしたらその原因は、あなたの“努力”ではなく、
気づかないうちに身についてしまったからだのクセにあるかもしれません。

「伸ばすストレッチ」だけでは変わらない、からだのクセ

ストレッチは「筋肉を伸ばす」行為。
しかし、筋肉が硬くなる原因は、筋肉そのものではなく、**日常生活で身についた“からだのクセ”**にあることが多いのです。

例えば:

  • いつも右足に体重をかけて立っている
  • 片側の肩だけで荷物を持つ
  • 足を組むクセがある
  • 緊張しやすく、肩に力が入りやすい

こういった「無意識のクセ」が積み重なり、筋肉や関節にアンバランスな負担がかかり続けることで、慢性的な痛みや張りが生まれるのです。
そしてストレッチだけでは、このクセはリセットできません。


無痛整体リーティが目指すのは「からだのクセを整えること」

当院リーティの施術は、一般的な整体のように、ボキボキ鳴らしたり、強く揉んだりするものではありません。

「やさしく、心地よく、そして根本的に」
リーティでは、全身のバランスを整え、あなたの体が本来持っている「緩む力」「回復する力」を引き出す無痛整体を行っています。

特に大切にしているのが、「からだのクセ」を読み解くこと。
あなたの体に合ったやさしい刺激で、クセによって生まれた緊張や歪みを整えていきます。


ストレッチでは届かない「深層の緊張」がゆるむ体験

体がゆがみ、緊張状態が続くと、自律神経も乱れやすくなり、呼吸も浅くなります。
リーティでは、深い緊張をゆるめることで、「ふぅ〜」と肺を取り巻く筋肉に柔軟性が生まれ、自然に呼吸が深くなり、心まで穏やかになる方が多くいらっしゃいます。

「押されてもいないのに、スーッと肩が軽くなった」
「触れられてるだけで、なぜか体がポカポカしてくる」
「ストレッチよりも深くゆるむ新しい発見が出来ました」

このような体験はストレッチの考え方を大きく変え、新しいセルフケア方法に繋がっています。


「ストレッチしてもダメだった理由」、知ってみませんか?

リーティの施術では、まずあなたの今の体のクセや緊張状態を丁寧に確認します。
そして、無理なく・心地よく・安全に整えることで、からだ本来の自然な動きとバランスを取り戻していくのです。

ストレッチを一生懸命しても痛みが変わらなかったのは、あなたの努力不足ではありません。
ただ、その努力の方向が「クセの原因と緩める方法」に向いていなかっただけです。


▶驚きの体験:片側だけの施術で感じる“左右の違い”

実際の施術では、ときに右半身だけを整えることがあります。
すると――ベッドから起き上がった瞬間、ほとんどの方がこう言われます。

「あれ? 右と左の軽さが全然ちがう…!」

右半身だけがふわっと軽く、スッと立てるのに対し、
左半身はまだ重く、どこかギクシャクしている。

この体験こそ、体のクセがどれだけ日常の動きに影響を与えていたのか、
そしてとても優しい施術であれば**“変化はちゃんと起こる”**ということを、体が教えてくれる瞬間なのです。


からだは本来、回復する力を持っています

呼吸が深くなる、肩の力が抜ける、姿勢が楽になる――
リーティの施術は、「自分の体って、こんなにラクだったんだ」と思い出してもらう時間です。

私たちは「治す」のではなく、あなた自身の回復力が目覚めるように、そっと背中を押すだけ。

だからこそ、安全で心地よく、そして根本的に変わっていけるのです。


その不調、努力ではなく“方向”が違っていたのかもしれません

ストレッチしても、運動しても、整体やマッサージを受けても変わらなかった。
でもそれは、あなたのせいではありません。
「頑張っても報われない体」は、自分では気づきにくいクセや緊張が原因かもしれないのです。

腰椎椎間板ヘルニア

リーティで、“からだの本当の声”を聞いてみませんか?

初めての方には、じっくりお話を伺いながら、今の体の状態を丁寧に確認します。
そして、必要な分だけ、最小限のとても優しい刺激でバランスを整えていきます。

あなたが今まで感じていた、諦めていた体の重さや不調が、
「本当はこんなに楽になるんだ」と気づくはずです。

人生の楽しみがどんどん増える、ワクワクする人生を感じられますように!

深呼吸 伸び

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA