「痛い…」病院では異常なし、そんな時にできること
リーティ院長異常がある筈なのに見つけられず、我慢している方が多すぎです。
病院の先生から、「検査しましたが、特に異常は無いですね」
原因がよくわからず、湿布と痛み止めだけ渡された。
こんなケース、あなたも経験ありませんか？
検査では異常が見つけられないだけで、異常が無い訳ではない筈ですよね。
一方で、まさにその話を来院時にされる方が１度目の施術で痛みやシビレの変化が出る方は８割以上と差が出ています。
そこに隠されている方法とは何なのでしょうか？
どんな治療をしているの？
簡単に説明してみます。
基本は筋肉のバランスを調整し、骨格の歪みを取り除くことです。
歪みを整えるためにボキボキは不要です。当院ではボキボキも押したり揉んだりも行いません。
筋肉を適切に緩ませることが出来れば自然と歪みは取れてしまいます。
緩ませる度合いを調整し、緊張が足らない所には緊張度を調整してあげればよいのです。
それだけで、正常な筋肉の動きが可能になり、痛みやシビレが施術中にどんどん無くなっていくことを感じられるのです。
筋肉を緩ませるために幾つもの方法がありますが、代表的なものは脳の反応を利用して緩ませる事が可能です。
痛みを出さないように手で優しく触れながら筋肉を緩める方法や、動いてもらいながら正しい動作角度やタイミングを再記憶させる方法なども行います。
更に、筋膜調整（筋膜リリース）という方法が流行っていますが、当院では筋膜だけでなく奥深くの筋肉に対する施術も可能にする手技があるため、今まで届かなかった深い範囲にも対応が可能になります。
簡単な説明ですがよりディープなお話を聞きたい方は施術中に質問してみてください。
とにかく痛みが取れれば良いという方は、ゆっくりとリラックスして受けて頂ければ大丈夫です。
軽く触れるだけで激痛の方も、徐々に痛みが溶ける感覚が不思議で笑顔に変わることも可能です。
お家でゆっくり寝られる事がとても幸せなことなのだと激痛を経験すると気付かされます。
徐々に改善してくると自分でも何か出来ないかとマッサージをしてしまうことが良くあります。
マッサージはして良いの？
過去に筋肉に対して揉んだり叩いたりしていませんか？良くならない原因はそこから来ている事もあるのです。
残念ながら、自己流で揉んだり叩いたりしない方が回復は早くなります。
筋肉の機能、構造を理解せずに触ることはおすすめしません。
もしも何かご自身でしたいのであれば、痛くならない範囲でカラダを使うことです！
これは状態にもよりますが、安静にし過ぎても良くない場合が多くあります。
施術後にお伝えするセルフケア方法は今のあなたに合わせ、回数や間隔、速さなど細かく指示しています。
良くなってくると速い動き、大きな動きをついしてしまいますが１番気をつけたい所ですので注意してくださいね。
幾つもの医療機関に通っても良くならなかった症状は『無理なのかなぁ』と諦めてしまいそうですが、最後に１度だけ頼ってみてください。
完全予約制なので待ち時間無く施術が可能です。
なぜ治らなかったのか？
その疑問については問診と検査、そして施術の中で現れるカラダの変化から明らかになって「あれっ痛くない」とビックリされたお顔を見るのが私はとてもうれしいです。
様々な治療法が上手くいっていない背景にはパズルの様に複雑に絡まり合った症状も少なくありません。
当院では医療での考え方とは異なる考察の元で施術を行い結果を出しています。
どちらが優れているかではなく、どちらも上手く利用することで良い結果につながるものと考える事が必要なのだと思います。
現に、様々な症状でシップや他の薬はもちろんですが、手術しても取れない「痛み(>_<)」諦めなければどう変わっていたでしょう？
「一生つきあって行くしかない・・・」と「一生つきあわなくても良かった」
１週間後、あなたはどちらを考えているでしょう（^_^）
楽しみですね☆
